
子連れで旅行に行くとたくさんの持ち物が必要になりますよね。
特にオムツが外れていない乳幼児を連れての旅行の場合は大量のオムツやおしりふき、哺乳瓶やエプロンなど様々です。
今回は自分たちの持ち物と子供の持ち物、手荷物で持っていくべき持ち物&トランクに入れて持っていくべき持ち物でリスト形式でご紹介します!

CONTENS
手荷物で持っていくべき持ち物
まず、手荷物も貴重品などのショルダーバッグと子供用のマザーズバック(リュック)など複数持っていくと管理がスムーズです。

貴重品バック
まず、貴重品などをまとめたカバンに入れるべき持ち物リストをまとめました。
- お財布(クレジットカード・ETCカード)
- 航空券などのチケット
- 日程表
- 携帯
- 自宅の鍵
海外の場合は以下もチェック
- パスポート
- 海外で使えるSIMカードやポケットWi-Fi(あると便利)
- 外貨
- ビザ(必要な人のみ)
- 旅行保健証(トラブルが起きた時の連絡先などもチェック)
- 各種証明証のコピー(パスポートのコピーはあった方が良いです)
子供用マザーズバック(リュックなど)
続いて、リュックなど少し大きめのカバンに入れるべき持ち物リストです。
- オムツ(おしりふき、オムツのゴミ袋、オムツ替えシート)
- 除菌シート
- 着替え
- 食事セット(カトラリーやお箸、エプロン)
- タオル、ティッシュ
- 時間潰しに効果的なもの(シールや本、タブレットなど)
- ヘッドホン(タブレットで動画を見る場合や、飛行機でのエンターテイメントで使用)
- 保険証(乳児医療証は在住エリアのみしか使えないため不要)
- お薬手帳
- 常備薬
- 帽子(行き先によって判断してください)
- 飲み物や食べ物(飛行機の場合離着陸じの飲ませると耳抜きに効果的)
- マスク(飛行機の中での乾燥対策)
- 日焼け止め(行き先によって判断してください)
乳幼児の場合はこちらもチェック
- 哺乳瓶(哺乳瓶消毒グッズ)
- 粉ミルク
- 授乳ケープ(おくるみでも代用可能)
- おしゃぶり
- 抱っこ紐
- おくるみ
上記のリストを見てもかなりかさばりそうな感じですよね…
授乳の時にケープなどを使っていると荷物もかさばりますが手間取ってしまうもの。私は授乳できる服を着用していていたため飛行機やレンタカーの中などでもスムーズに授乳できました。
私は妊婦の時から卒乳までこちらのメーカーの服ばかり購入していました。
とても可愛いのでおすすめです!
飛行機に持ち込みたい持ち物
大人、子供に限らずに飛行機内に持ち込みたい持ち物リストをまとめました。
- マスク
- ネックピロー
- アイマスク
- スリッパ(靴下)
- 耳栓
- 筆記用具
飛行機の中はとても乾燥しているので個人的にマスクは必須アイテムだと思います。

他にも海外にいく場合は入国カードなど、記入するものがあるので筆記用具があると便利です。
トランクに入れるべき持ち物

子供用の持ち物
- 食器洗剤・スポンジ
- 着替え(パジャマ)
- 下着
- オムツ
- 爪切り
- 体温計
- ハンガー
- 洗濯ロープ(洗濯する場合は洗濯洗剤も必要)
- 髪ゴム
- シャンプーやボディーソープ
- 日傘(行き先によっては子供に使ってあげたいです)
- チャイルドシート(車に乗る場合)
海にいく場合はこちらもチェック
- 水着(長袖、長ズボンのラッシュガードがおすすめ)
- ビーチサンダル(海ではマリンシューズがおすすめ)
- 海やプールで使えるツバ付きの帽子
- 浮き輪
- 水中バケツ(水中ゴーグル)
- 水遊び用オムツ
- テント
海外にいく場合はこちらもチェック
- フリーズドライのにゅうめん(子供が食べやすいもの)
- フリーズドライの白米(ふりかけを持って行ったら喜んでいました)
- 水(海外だとお腹を壊す可能性があるので可能なら持参したい)
- 常温保存可能な牛乳(お水同様、お腹に合わない場合があるため)
- お菓子
大人用の持ち物
- 着替え(パジャマ)
- 下着
- 帽子
- 日焼け止め
- 薬(絆創膏や消毒薬など含む)
- 化粧品(洗顔や化粧水)
- 整髪料
- ビニール袋
- 虫除け
- 帽子
- サングラス(眼鏡)
- コンタクト用品
- 歯ブラシ
- 携帯充電器
- 電源プラグ変換アダプター
